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1990.10~1996.2に司馬さんが書いた短文集。司馬さんの最後の言葉。 このシリーズ最後の本。そんなメモみたいなのをわざわざ取り上げなくてもよいのでは と思ったものも少なからずあったが、全部かき集めて読み返せたのでよしとしよう。 この巻では「日本人の二十世紀」「人間の魅力」が良かった。 できることなら司馬さんには「日本人の二十一世紀」も見届けていただきたかったのだが。