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「国盗り物語」連載開始のころの短編集。 この巻は全てが、幕末のお話。 幕末の幕開けとも言える「桜田門外の変」から、慶応4年(明治元年)までのいろいろなエピソードを題材に語られている。 この中で好きなのは「沖田総司の恋」と「菊一文字」。司馬さんの沖田総司を見る目がとても優しい。
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