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1930年代にシルクロードの調査を行ったヘディンの著作。 本編は、西域探査の三部作の第三部にあたる。この巻のテーマはさまよえる湖ロプ・ノール。 スケッチ図や写真がすばらしい。 40年の間に何度か訪れて、実際に水の流れが変わっているのを確かめた執念もすごいし、この時期だったという幸運にも恵まれていた。
楼蘭王国で墓からミイラを発掘したあたりのエピソードは、昔のNHK特集シルクロードを思い出しながら読んだ。
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