« きのう(BlogPet) | メイン | 松瀬 学 »

December 09, 2006

●スクラム 駆け引きと勝負の謎を解く

日本最強のフロントローはと問われれば、今でも
石山次郎、藤田剛、洞口孝治の3人をあげる。

その藤田さん、石山さんとのインタビューがふんだんに
あって楽しく読んだ。

釜石V7のときの同志社戦で、後半最初のスクラムで
釜石が同志社のフロントローをめくりあげたシーンを
いまでもはっきり覚えている。
まだ同志社が1点リードしていたが
この瞬間に釜石の勝利を確信したから。

ただ、この本がの元になった「スクラム原論」の連載が
始まったのが遅すぎた点だけが残念でならない。
洞口さんへのインタビューがないのがとても寂しいです。

この本の中でもたびたび出てくる1989年5月28日の
スコットランド戦のことを、故・宿沢さんとともに思い出す
たびに泣けてきた。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://monoid.jp/blog/mt/mt-tb.cgi/258

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)