バベル

96時間

S.W.A.T. 闇の標的

ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~

「恋に落ちたシェイクスピア」のゲーテ版ってところ。

何十年振りかで「若きウェルテルの悩み」を読み直したくなった。

女のいない男たち

書名: 女のいない男たち
著者名: 村上春樹
出版社: 文藝春秋
ISBN: 9784163900742

下の6本の短編集。

「ドライブ・マイ・カー」

「イエスタデイ」

「独立器官」

「シェエラザード」

「木野」

「女のいない男たち」

女のいない男たち

ウーマン・オン・トップ

ペネロペ・クルス主演の映画。

心地よいラブコメ。

2012

マヤ暦の2012年の世界終末説をヒントに作られた映画。2009年に制作されて、その当時なら良かったが、2011年の東日本大震災のときの本物の映像を見てしまったあとは、それなりに良くできたCG何だろうけど全然怖くなく安っぽく見えてしまう。

諸葛孔明(下)

諸葛孔明の小説としてはこれが一番、人間的でシャーマン的な奇跡を起こすような人には描かれていないのが良い。

諸葛孔明(上)

先日亡くなった陳舜臣さんが書いた一冊。まだ、これは読んでいなかったので、この機会に読んでみた。

コン・エアー

こんなに凶悪な犯罪者を一度に護送するなてことはあり得ないという設定。ジョン・マルコヴィッチが凶悪犯を演じたからなんとかこの設定でもありかなと思わせた。スティーブ・ブシェミは雰囲気はよかたのに結局たいしたことなくて消化不良。